日本語話し方検定は、社団法人 日本発声協会が実施する、話し方の能力を認定する試験です。日本語話し方検定(SPT) |
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【目次】 ■日本語話し方検定 ■教育機関・音色塾 ■言語戦略研究所との提携 ■申込み方法 ■発声レッスンの受け方 ■新潟市が受験地に |
■主任講師・齋藤匡章●主任講師は言語戦略研究所の齋藤匡章このページでは、トップページでざっと紹介するにとどめた言語戦略研究所所長のテノール齋藤こと齋藤匡章について詳しく取り上げる。 プロフィールはこちらのページを参照されたい。 齋藤匡章(さいとうまさあき)は現在、新潟県新潟市に本部を置く言語戦略研究所の所長を務め、社団法人 日本発声協会が認定する発声診断士として、新潟と東京を中心に各地で発声指導をおこなっている。 最近の主な活動は以下のとおりである。 ●英国紅茶サロン「メイフェア」で各種講座新潟県新潟市にある英国紅茶サロン「メイフェア」で、月に3〜5回さまざまな講座を担当している。 専門の心理言語学に最も近い内容といえる「魅力アップ講座」、共鳴発声法(話し方発声法の標準)を指導するグループレッスン「声のサロン」、日本の古い歌をベルカントで歌う参加型イベント「歌声の会」あたりが主な講座およびイベントである。 ●東京会場での魅力アップ講座魅力アップ講座は、新潟会場(メイフェア)のほか、東京会場でもおこなわれている。月1回、前日ないし前々日の新潟会場と同内容の講座となる。会場は帝国ホテルやシンフォニーサロン。なかなか素敵な雰囲気らしい。 ●発声等をテーマとする講演会自治体や電力会社、高校などで発声をテーマとする講演をおこなう。テノール齋藤として、あるいは言語戦略研究所の所長として。 アコーディオンを持ち込んで弾き歌いをすることもある。 ●テノール齋藤としてアコーディオンの弾き歌い |
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